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人のこころが動いたときの音と重み。

ひとの子心が動いた時の音と重み

独立してからの約7年間、クライアントと向き合い、彼らの成長をサポートしてきた。コーチングにおける私の役割は、あくまで質問とフィードバック。クライアント自身が答えを見つけられるよう、サポートすることだ。

第一章:営業経験が教えてくれたこと – 心が動く瞬間

営業時代に痛感したのは、「人は心が動かないと行動しない」という事実だ。どれだけ説得しても、心が動かなければ人は動かない。この経験は、コーチングにおいても非常に重要だ。クライアントの言葉の奥にある、本当の感情に寄り添う。心が動いたとき、人は初めて一歩を踏み出すことができる。

その心の動きを、私は「音」として捉えている。「重み」ともいえる。言葉では表現しにくい、心の奥底から響いてくるような、独特の音だ。営業時代から変わらず、その音を聞きながら、クライアントと向き合っている。

例えば、あるクライアントは、長年抱えていたキャリアの悩みを打ち明けてくれた。最初は漠然とした不安を口にしていたが、セッションを重ねるうちに、本当にやりたいこと、大切にしている価値観が見えてきた。その時、彼女の言葉には、今までとは違う力強さが宿っていた。まさに、心が動いた瞬間を感じる。

第二章:こころの勉強- 心のメカニズムを求めて

人の心のメカニズムをもっと深く理解したい。そんな思いから、コーチング以外にも様々な学びを深めてきた。NLP、メンタルトレーニング、そして心理学。現在は、大学生として夏休みのスクーリングで多忙な日々を送っているが、授業は本当に面白い。毎時間、新たな発見があり、メモを取る手が止まらない。人間の認知、感情、行動のメカニズムを学ぶことで、コーチングの質も向上すると確信している。

第三章:新たな挑戦 – 自分の言葉を文章で残すこと

長年、心の中に秘めていた想いがある。「自分の言葉を文章で残したい」。2024年の出版を機に、その想いをもっと実現すべく、文章の勉強を始めた。まだまだ伸びしろばかりだが、常に進化と成長を求めていたい。2025年末には、今とは違う景色を見られるよう、自分を磨き続けていく。文章を通して、より多くの人に自分の経験や学びを伝え、誰かの役に立ちたい。それが、今の私の目標だ。

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